こんにちは!
山紫陽花です。
今日は小4本科長男のアルファベットについて書いていきます。
小4になって、英語の授業がはじまりました。
最初はアルファベットを超丁寧に書きます
英語のペナテストではアルファベットを数文字書くこともありました。
ちなみに親用のスペースも設けられていて、息子より緊張して書いたのを覚えています。
最近はフォニックスの読みがテストになっているので、書くことは毎日シリーズでしかありませんが、つくづく感じるのは、
息子の字が雑で日本語は努力の伸びしろがたくさんあること^^;

アルファベットは丁寧に書いてます。
カタカナは……。
これが、真島先生が最初にアルファベットを超超丁寧に授業する理由なんだなーと実感しています。