【親単科2025 10/15】真島先生が生き生きとしている!

 

 

こんにちは!

 

 

山紫陽花です。

 

 

昨日の親単科を視聴しました。

 

 

普段より生き生きと話している真島先生が新鮮でした。

 

 

 

真島先生から横幕先生への質問があり、まさに専門家同士のお話な雰囲気でした。

 

 

 

真島先生が、今より良い授業&仕組みを作るためにアレコレ試行錯誤されているのが垣間見れました。

(常日頃の授業でも感じていますが、また別の一面をみれた気がします。)

 

 

今回の授業で特に学んだ点は…

 

・英語は先取り!!

→楽しいだけの英語ではなく、勘違いしないことが大切。

 

・納豆英文法は◎!

→私もこれで子どもの頃に教わりたかったです。なぜ納豆英文法が良いか…それは………………。

 

・松江塾は縦に時間がみれる。

→今の小4長男の授業と2年後に現小2長女が小4になった時の授業は違うんだろうなー。

 

・英語学習は復習が〇割!

→私の予測は外れました。なるほどー。

 

 

・素直さは才能!

→良い意味で本人を尊重している。

 

 

先週&今週と真島先生と横幕先生のお話を聞いて、中学生以降の勉強が少し具体的に見えてきました。

 

しかし、まだわが子が小学生なので先の話の気が^^;

 

今のうちに、コツコツ情報を仕入れてアップデートしていきたいです。

 

 

横幕先生は数学、英語だけでなく、おぷちゃで他の教科のアドバイスもしてくださっていて、守備範囲がとても広い方だなと感じてます。

 

受験対策の計画を一緒に考えてくれる専門家ですね。

 

自分が大学受験をする時は、情報戦略等が主流ではなかったので、それにも驚きです。

 

まずは基礎基本の徹底固めが大切ですが…。

 

 

 

 

 

今回は英語の話だったので、英語に関するわが子の話をちょこっと。

 

 

 

小4長男はフォニックスを習って良かったと言っていました。

 

つい先日、隣の席の子に「c 、a、 t って書くとなんて読むと思う?  」とクイズを出したところ、友達が読み方を知らなくてビックリしたと言ってました。

(学校ではフォニックスをやっていないので、よめないのは当たり前だと思いますが…^^;)

 

長男は学校の英語の授業も英語が読めて楽しいそうです。

 

ブライドポイントを積み重ねています。

 

 

小2長女も長男の英語の授業を耳で聞いていて、「uは〇、〇、〇!」と自信を持って答えます(笑)

 

 

 

 

今までのシステムでも「松江塾ってすごいなー」と思っていましたが、これからの松江塾の進化に期待が高まってます。

 

 

真島先生、横幕先生、お話ありがとうございました。