おはようございます!
山紫陽花です。
昨日は小2長女の松江塾授業日でした。
わが家はオンライン受講です。
ペナテスト、ボネ子先生の「こそあど言葉」の説明、真島先生のエルの物語と授業は進んでいきます。
昨日のエルは難しかったです。
たっぷり時間はあったのに、なかなか正解者が出ませんでした。
娘も3回ほど回答を送りましたが、真島先生から「もう一回!」と言われていました。
今回の授業ですごいなと思ったことがありました。
エルの問題を解く時間が終わりに近づいたころに、
一人の生徒が
「先生、もうすぐ解けそうなので、もう少し時間を下さい」
と言ったら、
他にも何人もの生徒が
「私ももう少しで解けそうなので、時間下さい」
と言って真剣に解いている空気感が出ていました。
普段は時間で区切って、次の問題に行くイメージが多かったですが、昨日は次の問題は来週に回して、みんなで授業ギリギリまでエルの難問に立ち向かっていました。
オンラインでも、その真剣な空気感は伝わってきましたよ。
授業を親も一緒に見ることが出来るのが、松江塾のいいところ♪
娘は昨日、エルの正解にたどり着けなかったので、今日の放課後でもうワントライしてみよう!